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ひみつな奥さん

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

【出演】 藤原紀香、葛山信吾、雛形あきこ 他
【放送】 2006年(フジ)

元銀座のNo.1ホステスが警察官の奥様に。でも同僚の奥様方にはその事は絶対に秘密!そんな奥様が夫のために事件解決に大活躍する痛快ミステリー。原作は星崎真紀のコミック『ひみつな奥さん』。

クラブ『翠』のステージでは銀座のNo.1ホステス・蝶子が『さよならの向こう側』を熱唱していた。今夜限りで蝶子はホステスを廃業し、愛する男性・相田六郎と結婚する。七年来の客・田沼が名古屋から駆けつけてくれる等、感動的なフィナーレを飾った。六郎は花戸山署地域課の巡査。官舎で新婚生活を迎える事になった蝶子は引っ越し早々官舎の奥様方に迎えられる。奥様方のボスは本田警部の妻。かつて本田警部が水商売の女性と浮気した事があり、以来水商売の女性を目の仇にしていると言う。官舎の奥様方と仲良くするためには過去を知られてはならない。もしもバレれば昇進のかかった夫の妨げとなる。何とか誤魔化しつつ官舎で暮らし始めた蝶子だが、そんな矢先贈賄容疑で逮捕される田沼のニュースを見て愕然とする。子煩悩で家族思いの田沼が贈賄などするはずはないと蝶子は思うのだが・・・。

銀座ではNo.1のホステスでも普通の生活をさせればドジで家事は一切駄目な主婦。そんな彼女が愛する夫のために頑張る姿はとっても可愛らしく見える。No.1に上り詰めるような女性なら何でもかんでも張り合う強気な女性かと思いきや、蝶子の場合は決して奥様方と対立するような事はせず、何とか歩調を合わせようとする。こんな可愛らしい女性なら夫は幾ら家事が駄目でも大目に見てしまいたくなるのは判るような気がする。

しかし犯人を追いつめるクライマックスではそれまで封印してきた蝶子が夜の艶やかな女に戻って一人で乗り込んでいく。それまでの可愛らしさが一変。銀座のNo.1ホステスの自信と迫力が漲り、かなりの迫力で犯人に迫っていく。とは言ってもか弱い女性には違いなく、腕力では男性相手に敵うはずもない。最後は警察官の夫が彼女を助けに飛び込んでくるという筋書き。

そんな蝶子役には藤原紀香がぴったり雰囲気が合っている。派手な衣装を身に付けたホステス姿はド迫力である。

またミステリー物ではあるものの殺人に結びつかないのには好感が持てる。

満足度は★★★★

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