伊予夢芝居殺人事件

  • 2015.10.14 Wednesday
  • 01:32
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

【出演】 片平なぎさ、菅原文太、伊藤つかさ 他
【放送】 1994年(日テレ)

元旅役者が連続して殺害される。殺人容疑をかけられた前科者の元旅役者を救うため、フリーライターとカメラマンのコンビが奔走する。『小京都ミステリー』シリーズ第十一弾!

四国・高松へ取材へとやって来たフリーライターの柏木尚子と相棒のカメラマン・山本克也は真っ先に金丸座を訪れる。そこは今も尚昔の姿を残したままの現存の芝居小屋。幼い頃、芝居小屋に連れて来られた思い出のある克也は大興奮で芝居や当時の思い出を尚子に披露していた。すると役者と見られる男が現れて芝居の続きを演じて見せ、二人を驚かせる。その後、うどん屋で腹ごしらえした二人の前に背中を一突きにされたうどん屋の店主が現れる。店主は死に際に「レオの・・・おり」と言い残して息絶えてしまう。警察の話では店主の岡村浩介は元旅役者で、殺害の前日役者仲間だった小山錦四郎と激しく言い争う様子が目撃されていると言う。岡村のダイイングメッセージから小山の居場所を突き止めた尚子は小山を取材するという名目で取材の延長を出版社に依頼し、事件究明に乗り出す。

あまり知られていない四国の小京都を背景に芝居の演目にかけた親子愛のストーリーのドラマとなっている。小京都と言うより、今回の場合は芝居小屋のある地を回るような内容になっているが、まあそれはご愛嬌。相変わらず仲の良い尚子&克也のコンビが事件に勝手に首を突っ込んで警察を出しぬいて解決するのはこれまでと変わりない。

但し旅役者という事で誰にでもなり切れるというのはいささか都合良く解釈し過ぎの気がする。女形ならばともかく、幾ら旅役者と言えども女性に化けたら何らかの不審点が出て来てもおかしくないのだが、許容範囲が広過ぎる点が不満だった。

ところで伊藤つかさがまたもや違和感のある格好で登場。和服ではなく、もっと似合う格好をさせてあげれば良いのに・・・。

満足度は★★★★

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