監獄学園ープリズンスクールー

  • 2015.12.30 Wednesday
  • 09:52
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

【出演】 中川大志、柄本時生、高嶋政宏 他
【放送】 2015年(TBS)

昨年まで女の園だった高校に入学した男子生徒五人が学園内にある監獄に入れられて過ごす苦悩の日々を綴った学園ドラマ。原作は平本アキラの人気コミック『監獄学園』。

全寮制の私立八光学園は昨年までは女子高だったが、今年から共学となり、藤野清志、諸葛岳人、岩本真吾、根津譲二、安堂麗治の五人の男子生徒が入学した。しかし生徒数は圧倒的に女子生徒が多く、五人は学園内ですっかり孤立してしまう。女子生徒とお近づきになりたいと思っても無視されて、まともに相手にされない。まさか裏生徒会が男子生徒との接近を禁ずる警告を出していたとは夢にも思わなかった。そんなある日、キヨシこと藤野清志が授業中に消しゴムを落としてしまう。相撲好きの母親が買ってきた力士の恥ずかしい消しゴムだったが、それを目にしたクラスメートの美少女・千代が話しかけてくる。実は千代は大の相撲ファンだったのだ。千代と仲良くなって浮かれるキヨシとは裏腹に、全く女子生徒に縁のない他の四人は女子風呂の覗きを企んでいた。

ビジュアルに重点を置いてキャスティングされただけあって、見た目のインパクトは絶大!特に裏生徒会の副会長・芽衣子の完成度の高さは群を抜いていて、よくぞそこまで(特に胸)再現したと絶賛の嵐。また理事長役には高嶋政宏が起用され、まさかの尻好きのエロオヤジを真面目に演じるという偉業をやってのけた。

元々原作のストーリーの面白さはお墨付き。ドラマが始まる前クールではアニメが放送され、そちらの評価も高かった。鳴り物入りで始まったドラマだけにストーリーの変更が多かい序盤はがっかりする事も多かった。実写化の場合、どうしても表現的な問題がネックとなってしまうのは仕方が無いのだが、見ている側はそうした表現の枠の中でどれだけ原作に近づけるかを期待してしまう。所詮はこの程度・・・と落胆半分で見ていた所、ガクトの糞漏らしで見事に汚名挽回!漏らす音があまりに生々しく、かつお下劣な想像を掻き立てる効果音だったため、思わず「いやぁ!」と画面の前で叫び声をあげてしまうほど。回が進む毎にストーリーの改編もさほど気にならなくなり、ついに迎えたキヨシと緑川花の鼻血もんのキスシーンは大盛り上がり。いやぁ、あの場面を忠実に再現した制作側及び、演じた二人に感動した。

ラストでは何となく続きがありそうな雰囲気で終わったが、果たして続編は制作されるのだろうか?個人的には是非やって欲しいとものだが・・・。

満足度は★★★★★

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