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暇なJD・三田まゆ 〜今夜、私と”優勝”しませんか〜

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

 

【出演】 池田エライザ、柾木玲弥、秋元龍太朗 他

【放送】 2017年(テレ朝)

 

童貞と処女で結婚の理想と言う古風な恋愛観を持つ三流大学生が出会ったのはフォロワー36万人のエリート専門の肉食系女子大生だった。現代の恋愛事情を反映した斬新なラブストーリー。このドラマは年の瀬恋愛ドラマの第一夜として放送された。

 

2017年、Twitterに突如現れたアカウント『暇な女子大生』。そのアカウントはマッチングアプリで出会った高学歴の男達とのSEXをPOPに呟き、あっという間に36万人ものフォロワーを獲得した。12月8日、A大学の学生・渋谷直樹は友人で東大生の本郷颯太に愚痴を聞いて貰いに東大の食堂を訪れていた。そんな直樹に颯太は『暇な女子大生』のツィートを紹介する。恋愛に対して古風な考え方を持つ直樹には到底受け入れられる内容では無かった。見兼ねた颯太は直樹のスマホにマッチングアプリをインストールし、女の友達を増やすようにアドバイスする。帰り道、早速マッチングアプリに反応がある。良いと思った子にLIKEを返していると、その中の一人がすぐ傍にいると判る。驚く直樹に彼女は「これからデートしません?」と誘って来る。

 

恋愛観が違う者同士のラブストーリーなのかと思いきや、恋愛と言うよりは自身の恋愛観を追求していく話で、最終的にどんな恋愛観を持っていようともそれはその人の個性であるから他人がどうこう言う問題では無いと結論付けている。

 

ヒロインの三田まゆはエリート専門の肉食系女子大生なのだが、だからと言って別に悪人ではない。要するに性欲が旺盛で、相手に性的な魅力を感じる対象が高学歴であるだけの話。普段は子供達を相手に講師のバイトをしているし、大学の勉強もしっかり行う真面目な女子大生である。むしろ問題と感じたのは直樹の方。肉食系女子というだけでまゆを色眼鏡で見て、自分の恋愛観を逸脱しているから、その物差しに彼女を合わせようとする。それこそ傲慢である。正直、直樹の物差しはかなり一般的な感覚からズレている。それを本人は全く自覚していないのが無性に腹立たしい。

 

自分は自分らしく。自然体で生きれば良い。

 

最終的にこのドラマが言いたのは正にそれだけである。

 

満足度は★★★

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