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賭ケグルイ

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

 

【出演】 浜辺美波、高杉真宙、森川葵 他

【放送】 2018年(TBS)

 

ギャンブルに勝つ事が全ての学園に転校してきた一人の少女。賭ケグルイの彼女の狂気のギャンブルが今、幕を開ける。原作は河村ほむら&尚村透のコミック『賭ケグルイ』の実写化ドラマ。

 

名門・私立百花王学園ではギャンブルに勝つ事だけが全てと言う独自のルールがあった。今、鈴井涼太と早乙女芽亜里のポーカー勝負の真っ只中。手持ちのカードがフルハウスとなった涼太は勝利を確信して持ち金を全て賭けるが、結果は芽亜里の勝利。涼太は階級制度の最下位に落ち、ポチと呼ばれてパシリにさせられていた。ポチから浮上するには多額の上納金を支払わなければならないが、涼太にはそんな金を持ち合わせていなかった。ある日、涼太のクラスに蛇喰夢子という美少女が転校してくる。クラス委員の涼太が夢子の世話係を務める事になる。その矢先、早速芽亜里がギャンブル勝負を仕掛けて来る。涼太は慌てて止めるが、夢子はあっさりと勝負を受けてしまう。

 

とことんギャンブルに拘った学園にギャンブルに魅せられた賭けグルイの転校生・夢子がこの学園を仕切る生徒会に勝負を挑んでいくギャンブル成り上がりストーリー。元々アニメ化した時点でもかなりのキワモノとして異彩を放って来た作品のドラマ化だけに、どれだけ原作に近付けるかがネックとなっていたが、夢子役の浜辺美波の熱演が光っていて、実写化における不安要素を吹き飛ばしてしまった。それに比べると生徒会陣の物足りなさが気になったが、夢子の圧倒的な存在感の前にはそれも致し方ないのかも知れない。また友人となる(序盤は敵)芽亜里役の森川葵も夢子に負けてはいない。芽亜里自身が夢子のように賭けグルイの狂気を表現する場は少ないが、それでも少ない登場場面の中で確実に存在をぐいぐい主張している。この二人の熱演あってこそのドラマである。

 

今回はおそらく端から続編を念頭においての制作だったのだろう。まだ生徒会との勝負も途中で終了し、ラストでは「近い内にまたお目にかかりましょう」と締めくくっている。実際、生徒会役員も顔出し程度の面々もちらほら。美味しい勝負は次回にと含みを持たせている所が憎い。続編への期待が膨らませるようなものである。

 

満足度は★★★★★

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