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ラブリラン

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

 

【出演】 中村アン、大谷亮平、古川雄輝 他

【放送】 2018年(日テレ)

 

地味なアラサーOLが目覚めてみれば三か月が経過していた。その間の記憶は一切無いが彼女の周囲は大きく変わっていた。失われた記憶を取り戻した時、彼女の恋の行方はどうなるのか?記憶喪失から始まるラブコメディ。原作は天沢アキのコミック『ラブリラン』。

 

デザイン会社『オリビアラボ』に勤務するOL・南さやかは同僚達の間で密かに男性経験ゼロと噂される地味な女性。勤務態度は真面目だが仕事はもっぱら雑用ばかり。ある日の企画会議でも資料を全て完璧に作成し、配布して、会議の内容をホワイトボードに書いていた。同僚の提案でアラサー女性の恋愛観をテーマにした広告を打ち出す案が採用され、社長の泉智子は部内のアラサー女性三人に自分の恋愛観についてまとめてくるよう指示を出す。その三人の中にはさやかも入っていたのだ。慌てて親友の宇野友美の所に駆け込むが、友美はさやかにそろそろ片想いにケリをつけろとアドバイスする。実はさやかは幼馴染みの鷺沢亮介に十五年間片想い中。しかし涼介には妹としか見られていなかった。涼介は今や成功したデザイナー。最近、倦怠期を迎えてはいるが彼女もいる。さやかの誕生日に二人で一緒に出掛ける事になり、告白を決意して眠りにつく。ところが目を覚ますと眼鏡はコンタクトに代わり、服装も髪型も派手にイメチェンしていた。おまけにその部屋は町田翔平という男の部屋で、翔平はごく自然にさやかを名前で呼び捨てにする。何が何だか判らないまま会社に到着すると、誰もさやかの姿に驚かなかった。やりかけだった仕事は終わっているし、体は鍛えられて腹筋が割れているし、何かがおかしい。そんな時、ふと見たカレンダーが4月であるのに愕然とする。何と告白を決意した日から三か月が経過していたのである。さやかにその間の記憶は一切なかった。

 

アラサー女子がヒロインの如何にも女性向けのラブストーリーである。お仕事&セックスで大人向けの舞台にはされているのだが、年上の幼馴染みと年下の俺様との三角関係に悩むヒロインという設定も心の葛藤も全てが少女趣味で、こじらせ女子と言いつつ、やってる事も考える事も十代や二十代の女子と変わらない。そのため少女漫画的恋愛が大好きな人には受けるストーリーではあるが、見る層を限定してしまいそうである。またこのドラマをお仕事ドラマと捉えるとかなり拍子抜けする。確かにヒロインは仕事を頑張る姿を見せてはいるものの、肝心な部分は全てすっ飛ばし、いきなり事後報告となる。

 

記憶の無い三か月を取り戻すと何が起こるのか?

 

その部分がミステリアスで徐々に戻る記憶の断片で現在に影響を及ぼすのは素直に面白いと思う。しかしあくまでラブストーリーなので捻りが足りない。もっと劇的に何かが変わるような展開が欲しかった。

 

満足度は★★★

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