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コンフィデンスマンJP

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

 

【出演】 長澤まさみ、東出昌大、小日向文世 他

【放送】 2018年(フジ)

 

相手を信用させて金を奪うコンフィデンスマン(信用詐欺師)の三人組があの手この手で強敵から金を奪い取るエンターテイメントコメディー。

 

ホストクラブ経営の八代久美子がお気に入りのホスト・心人を同伴してやってきたのはカジノ。その店は夜桜の麗という女が場を仕切る店で、毎晩莫大な金が動いている。金に目の無い久美子はカジノで大儲けするために、賭場師の政吉から夜桜の麗の弱みを聞き出し、大勝負に出ていた。しかしそこへ突然警察が踏み込んでくる。麗は日本刀を振り回し、警察相手に大立ち回りを始めるが、銃殺される。それを見た久美子は持ち金の一億円を置いて逃げ出していった。しかしこれは全部お芝居。久美子に恨みを持つ男の復讐だったのだ。男が見込んで雇ったダー子(夜桜の麗)、ボクチャン(心人)、リチャード(政吉)の三人は実はコンフィデンスマン(信用詐欺師)とも知らずに。まんまと二億円をせしめた三人だが、次のターゲット公益財団「あかぼし」会長・赤星栄介には苦戦していた。赤星にリチャードの正体がバレ、リチャードは大怪我を負ってしまう。このままでは終われないダー子は、ボクチャンと共に更なる作戦に出る。航空会社の客室乗務員を装って赤星に近付いたダー子は社長のドラ息子がカジノで借金を抱えて首が回らなくなっていると嘘の情報を口走る。勿論、これは大嘘。しかし赤星をまんまと話に乗せる事に成功する。

 

コメディーなので面白いと言えば面白いのだが、何とも言えず小物臭のぷんぷんするドラマである。笑えると言ってもせいぜいクスっと笑う程度で、あっと言わせる(はずの)ラストはだだ滑り。おまけに時間の概念その他かなりの適当。面白ければ何でも許されるを目標に制作しているのが手に取るように判るのだが、正直そこまで面白いわけではない。何故にこのドラマを映画化するのかと首を傾げるばかりである。

 

尚、コンフィデンスマンの三人が鮮やかに騙しのテクニックを・・・と期待しているとかなりの期待外れに終わる。詐欺師のテクニックよりも重要視しているのはコミカルなやり取り。しかもこの主要な三人のメンツがどうも大物感に欠いているため、気合いを入れて見たいと思うような魅力は無い。ただただ残念な出来のドラマである。

 

満足度は★★★

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