天才バカボン3〜愛と青春のバカ田大学

  • 2018.05.13 Sunday
  • 11:24

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

 

【出演】 上田晋也、西田敏行、大塚寧々 他

【放送】 2018年(日テレ)

 

『天才バカボン』シリーズ第三弾!赤塚不二夫の傑作漫画『天才バカボン』の実写化ドラマ。一般人とはズレた個性の持ち主であるバカボンのパパが巻き起こす騒動を描いたホームコメディー。今回はバカボンのパパの大学時代の恩師の恋愛を絡めたストーリーになっている。

 

バカボンのテストの結果は0点。担任の先生からこの成績では中学も高校も大学も無理だと言われ、バカボンは落ち込んでしまう。そんなバカボンのテスト用紙を見たパパはバカボンにこれからは自分が思ったのと全て反対の答えを書けば100点になるとアドバイスする。テストは〇×式の二択問題だったのだ。パパの発想に喜ぶバカボンだったが、特訓だと言われて鍋料理で春菊ばかりを食べさせられる羽目に。食事の後、パパはバカボンに大学時代の思い出話を話して聞かせる。バカ田大学の合格発表の日、自信満々で発表を見に行ったパパは自分の番号が無かった事にショックを受ける。ところが大学側の不手際で掲示が上下さかさまだったと判明し、パパは見事1番の成績で大学合格を果たす。大学に入ったパパは様々な発明や研究を行っていたが、そんなパパに目を付けたのは紙一重教授だった。紙一重教授の研究は動物と会話する事。研究内容に興味を持ったパパは同志を集めて研究に明け暮れる。ところがそんなある日、紙一重教授の元気が無くなってしまう。どうやら黒百合女学院の助教授・純子先生に恋をしてしまったらしい。紙一重教授の恋を成就させるためにパパ達はあの手この手で協力する。

 

試験の回答が〇か×の二択というのもどうかと思うが、それはまあおいといて、今回はバカボンのパパの恩師・紙一重教授が中心となった内容で、バカボンのパパが予想を上回るはちゃめちゃぶりという本来の姿は成りを潜め、むしろ周囲の人を思いやるいい人になっている。何か違うと思いつつ見ていたが、あくまでちょっと良い話をバカボン一家にあてはめた感じであるのは否めない。

 

色々ツッコミどころは満載のドラマであるが、バカ田大学の扱いがやはり現代では原作通りの受け止め方は難しいと感じた。そのため今回のドラマのようにごく普通の大学(研究内容がちょっと異質ではあるが・・・)として表現するしか無いのかと原作を知っていると首を傾げるところである。パパが成績一位の優等生というギャップに笑いをそそられるものはあるにせよ、他の学生はこんなの普通に大学に通っているよなーという程度に留まってしまうのが残念である。

 

満足度は★★★

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