ゼロ

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 10:12

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

 

【出演】 加藤シゲアキ(NEWS)、間宮祥太朗、小池栄子 他

【放送】 2018年(日テレ)

 

巨額の富を持つ資産家が開催した後継者を決めるゲームで勝利を手にするのは誰か?原作は福本伸行のコミック『賭博覇王伝 零』。

 

昨今、振り込め詐欺の金を奪い持ち主に返却する『義賊』が話題となっていた。しかしその正体は未だ不明で判っていない。ネットでは鼠小僧と持て囃されているが、テレビではダークヒーロー或いは内部犯行説まで飛び出す始末。そんな中、義賊にしてやられたヤクザ・末崎組では末崎さくらが義賊と思われる三人を捕まえていた。捕らわれたのは真鍋チカラ、佐島ヒロシ、早乙女スナオの三人。実はこの三人は自殺を図ろうとした時にゼロに命を助けられ、協力を要請されたのである。義賊のリーダー・ゼロの正体は進学塾の講師・宇海零。三人を助けにやって来たゼロはあっさり三人を奪還するも、その時、巨額の資金を持つ在全グループ総帥・在全無量が現れ、自分の後継者を決めるためのドリームキングダムへの参加資格をこの場にいる六名に与えると言い出す。行きがかりで参加する事になった義賊の面々と末崎さくら&セイギの兄弟。会場にはこの六名以外にも大勢の輩が集められていた。勝ち残った王は在全の後継者となるだけでなく、一千億円の現金をプレゼントされると言う。

 

巨万の富と後継者の座を目指して群がる人々に課されたゲームの数々。負ければ命の保証も無い死と隣り合わせの緊迫したゲームに挑む青年ゼロの手に汗握る頭脳戦のストーリーである。しかし原作者の他作品も内容的には似たり寄ったりで、今更感が半端ない。その上、主演に個性が無さ過ぎてインパクトに欠ける。主役以外はそれぞれ個性的であるのに完全に主役だけが沈んでしまっている。

 

ところでこういうサバイバル系のゲームバトルは楽しいのだろうか?好きな人は好きなのだろうが、度肝を抜かれるのは初披露された作品だけで、後続の作品は大抵二番煎じと吐き捨てられる事が多い。余程そのドラマに独創的で鬼気迫る威力があれば別だが、このドラマの場合は二番煎じと称される部類の出来である。セットのしょぼさが目に付いて仕方が無かった。

 

それにしてもこんな少ない話数で終わる話だったのだろうか?

 

満足度は★★★

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