激アツ!!ヤンキーサッカー部

  • 2018.10.04 Thursday
  • 16:57

【出演】 竜星涼、浅香航大、勝村政信 他

【放送】 2018年(テレ朝)

 

元サッカー日本代表の岡野がバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』出演の際に語った母校の話があまりにも面白過ぎて、「漫画にして欲しい」、「映画にして欲しい」と研究員二人(メインキャスト)が言ったのを真に受けて、まさかのドラマ化!前後編に分けて二週連続で放送。

 

後にサッカー日本代表となる岡野雅行が中学三年生の時、大好きなサッカーで日本代表になる夢を持ち、サッカーに打ち込める環境を求めていた。そのため両親にサッカー留学をしたいと申し出るが両親は良い顔をしない。その話を耳にした叔父は島根にある全寮制の松王高校ならその夢が叶えられると提案する。松王高校を卒業した生徒は礼儀正しい好青年ばかりなのだと言う。そんなところを叔父は高く評価していたのだった。叔父の言葉を信じた岡野は晴れて松王高校に進学する。しかしいざ学校に登校してみると想像とは大きく違っていた。廊下には至る所に目つきの悪いヤンキーが屯をなし、突然教室から椅子やら人間が廊下に飛び出して来る。教室は喧嘩上等のヤンキーばかり。血気盛んで気に入らない事があればすぐに喧嘩をおっぱじめる。担任の剛田が竹刀を持って怒鳴り散らした事でどうにか全員席につくが、すぐに岡野は悟った。この学校はヤンキー達の更生施設だと。叔父が出逢った卒業生は全員更生後の姿だったのだと。愕然とする岡野に剛田はこの学校にサッカー部は無いから別の夢に変えてくれととどめを刺す。この日から岡野の地獄のような日々が始まった。

 

まるで漫画にあるような筋書きの青春物で、これを地でやってのけたのかと思うと岡野の偉大さやサッカーに掛ける思いの強さが伝わって来る内容である。ヤンキーの更生施設のような高校のエピソードは話としては確かに嘘みたいで面白いのだが、それ以上に岡野自身のサッカーへの熱い思いが生んだ一つ一つの軌跡がとても感動的で、最後に残るのは楽しいという気持ちより良い話だったという気持ちだった。漫画や小説では無く、こういう青春時代を送った人が本当にいたんだと驚かされる。

 

また驚いたのはキャスティング。突発的に思いついて制作したにしては演じている俳優陣が豪華で、全力でネタ話をドラマ化してきたなとその本気度が最高に笑えた。

 

満足度は★★★★

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